ヴィクトリカ・ド・ブロワの画像や、名言・セリフにグッズも
ヴィクトリカ・ド・ブロワの画像や、名言・セリフにフィギュアなどグッズも
ヴィクトリカ・ド・ブロワは、『GOSICK』のメインヒロインです。
『GOSICK』は原作ラノベで、アニメ化もされており、どちらも評価の高い作品です。最近では、後日談も発売されてますね。
今回は、ヴィクトリカ・ド・ブロワの画像や名言、グッズなどをまとめていこうと思います。
ヴィクトリカ・ド・ブロワ
声優 斎藤千和(ドラマCD)
悠木碧(アニメ)
誕生日 1910年12月25日
年齢 14歳
二つ名 「金色の妖精」「灰色の狼」
金髪に碧眼で、人形か妖精のように美しい少女。
授業に出ず、図書館塔の植物園で本を読んでいる。ものすごく頭が良く、暇を持て余している安楽椅子探偵で、主人公に事件に巻き込まれて来いと言っている。
天邪鬼でかなりのツンデレ。
ヴィクトリカ・ド・ブロワ 名言 セリフ
「姫が退屈だと言ってるだろう。謎だ。謎をご所望だぞ。」
「君は選ばれたのだよ。私の退屈を埋めるための欠片のひとつに」
「カオスの欠片は全て揃った」
「カオスの欠片を再構成してやろう」
「2人が離れるのは、ここじゃないだろ!」
「帰ろう、いつもの、あの場所へ」
「君が私を守ってくれるのだろう?ならば安心だな」
「言ったはずだぞ…わたしは…一緒に帰ろうって!このあいだもそう言ったはずだ!バカ!!」
「これは拾い屋敷で育った人間の動きではない。五歩歩くと壁にぶつかるほど狭い場所にい続けた人間のもつ癖なのだよ。例えば刑務所の独房、もしくは病室、屋敷の屋根裏部屋。今のは一般論だ。深い意味はない。」
「美しいものは嫌いじゃないのだよ。」
「久城、私はだね、君に仕切られると何故かとても腹が立つのだよ!!」
「わっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ、わっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ、フン、また冗談に合わせてやったのだが。」
「必要だったら必要なのだぁあああ!」
「私のことが知りたければ・・・踊れ!」
「触るな!!これは・・・大切なものだ。とても・・・とても・・・」
「見つけたぞリヴァイアサン!汝、悔しいかね?愚者よ、私は知っている。お前の仮面の下の素顔を!」
「黙れ。口を閉じて何か言いたげな悲しい顔でもしていたまえ。」
「確かに、バカだな。だが、お前は自由だ。」
「私に分からないことなど無い。・・・なっ!?分からないことなど無い!!」
「君が取るに足りない脳で、これまた取るに足りない混沌を再構成してるようだったからね。」
「きもの~きもの~くじょ~がくれた~♪き~も~の~フフン~きもの~フフン~♪」
「それくらい教えてもらわんでも分かる!私の知恵の泉に不可能はない!私は本を読んでいるのだよ。とくに事件の話もないんなら、そこに置いてさっさと帰ったらどうだ!?このならず者。」
「それでも私は満足だ。私はコルデリアの無実を証明した。娘は母の名誉を守らねばならない。」
「失敬な・・・知らない奴だったからな・・・知らない奴が来たから隠れたのだ。」
ヴィクトリカ・ド・ブロワ 壁紙 画像
ヴィクトリカ・ド・ブロワ フィギュア 抱き枕 タペストリー
フィギュア
GOSICK-ゴシック- ヴィクトリカ (1/8スケール PVC製塗装済み完成品)
B2タペストリー
抱き枕
ヴィクトリカ・ド・ブロワ 等身両面抱き枕カバー Lymagicコス
以上でヴィクトリカ・ド・ブロワの紹介を終わりたいと思います。
タグ:GOSICK, ヴィクトリカ・ド・ブロワ